2019年9月11日水曜日

2020年5月から新幹線輪行が有料化?

先日JR東海・西・九州三社よりアナウンスされた特大荷物(3辺合計160Cm超250Cm未満)持ち込み有料化の件。

・JR東海の案内Web
・各社連名のリリース(PDF)

・特定の指定席取得必須
・指定席取らずに持ち込んだら1000円

自転車の輪行では、ほぼこれに該当することになるので由々しき事態。
自分はオーストリッチのロード220を使っているけど、サイズは1070×830×200ということで合計2100、見事に有料化対象。

(画像はアマゾンにリンク貼ってます)

そして疑問に思った点

(1)自由席ではどうなの?全員その場で1000円払うの?

(2)そもそも九州新幹線にはALL自由席のつばめがいるんだけど…

(3)1両に4席(さくら・みずほで一編成指定席20席)しかない特大対応席、すごい争奪戦にならない?
旅行会社に組織的に押さえられたら、一般乗客絶望的なんだけど。


というのを自分がおそらく最も利用するであろうJR九州に投げてみた。
数日経って返信が来た内容をざっくりまとめると…

有料化のアナウンスしたものの、細かいことは
まだ決まってないので決めたら来年5月までにアナウンスするね。


でした…_| ̄|○

元々、輪行ではこの席(座席後ろにスペースができる席)を利用していたと思うけど、特大荷物持ち込み有料化の影響で、定番席を利用できるチャンスが激減すること必至と思うと気が重い…
ちなみに、JR東日本は現時点では制度を導入するつもりはないそうで。


なお、このオーストリッチの輪行袋ロード220、エンド金具付属、タイヤ用の中仕切りあってなかなか良いです。もう一つ上のクラスのロード320と悩みましたが畳んだときのコンパクトさで軍配が上がりました。
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OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 [ロード220] ロイヤルブルー リア用エンド金具付属 36782

2019年7月22日月曜日

会員制サイトなどでログインしても表示はログイン前のままという現象に対処する

Google ChromeでPSNにログインできない…というか、ログインしてるはずなのにログイン状態が表示されない現象発生。

いろいろ原因を考えてみた結果、原因はサードパーティCookieをブロックしていたことだった。

最近は、Cookieは当該サイトの分だけではなく、Web広告など莫大な量のCookieが1つのサイト上で取得されている。
このため、ブラウザでもサードパーティ(直接関与してない第三者という意、この場合にはアクセス先サイトとは関連のないサイトの情報という意味になる)のCookieを標準で取得しない動きになっている。

ところが、会員制サイトの場合に認証を企業の共通サーバーで行っている場合など、アクセス先のドメインとは全く違うドメイン(概ね似通っているが)のCookieを利用して、ログイン状況を管理する場合がある。今回の問題はこれに該当した。

対策として、サードパーティのCookieは基本的にカットしたかったので、表示に必要な分だけ許可することに。

今回は
auth.api.sonyentertainmentnetwork.com
(SENの認証状況を記録しているCookieを許可)

上記を許可したら無事ログイン状態が表示された。

ほかでも、表示の障害が出るサイトがあるときは、ブラウザの設定でサードパーティCookieの確認をしてみるのがいいかも。
※スマホのブラウザでも同様の問題が出る可能性があり。問題が出たら設定確認してみるのがいいかも。

2019年4月16日火曜日

Zenfone5Z、ようやく日本版Android 9配信開始

Zenfone 6の発表を約1ヶ月半後に控えた4月中旬になって、遅ればせながらZenfone5ZのJP版もAndroid 9の配信が始まった。


ASUS ZenFone 5Z 【日本正規代理店品】 6.2インチ / SIMフリースマートフォン/シャイニーブラック (6GB/128GB/3,300mAh) ZS620KL-BK128S6/A

バージョンはJP-90.11.162.50となり、国際版もほぼ同時に配信となった。

主な更新内容は、以下のとおり。

1.このシステムアップデートでは、Android 9.0 Pieへアップグレードします。Android 9.0 Pieでは、端末の機能とパフォーマンスが大幅に改善されます。詳しいアップデート内容や機能制限などは、ASUSニュースサイトからご確認ください。

Antutuベンチマークで、Rogphone並みのスコアを叩き出したのは前述のとおりだが、同一バージョン番号の国際版での改善点は以下の修正となっているので、上記日本版でも同じような修正も含まれていると思われる。

90.11.162.50での改善点
1.セキュリティパッチを2019-03-05に更新。
2. Line Photo Rotatesの問題を修正。
3.音質の向上


更新手順
(1)ASUSのサポートサイトから、FWをダウンロードして保存。
※4/15時点の最新版バージョンはJP-90.11.162.50、ファイル名はUL-Z01R-JP-90.11.162.50-user.zipとなる。

(2)ダウンロード済みのファイル(通常本体ストレージ/downloadに保存)をファイルマネージャー等で、SDカードor本体のルート上に配置。

(3)端末再起動したらアップデート通知が出るので、指示にしたがって更新。

以上で終了。


2019年4月10日水曜日

Google Maps劣化から約半月経過

相変わらずおかしな道路標示やナビがおかしな指示をするので、Googleマップを信用するなって、何年か前の海外で起こった問題が国内でも顕在化している。

ベースマップをどのようにフォローしているのかと思ったら、いろんな情報を集める限りAndroid端末の移動データと航空写真やストリートビュー画像からの機械学習をベースにしているらしい。

参考:Googleマップエンジニアが語る、現場で役立つ機械学習
https://news.mynavi.jp/article/20180312-599154/

端末移動データの収集の効果は、山の中の林道(自転車乗りしか走らないようなところ)が細かく記載されているのはそのためかと思われる。

機械学習の悪影響で街中におかしな側道が大量出現(ほとんどが駐車場の誤認識)している。こっちは分かる範囲で修正依頼するしかなさそう。※フィードバックから修正依頼可能
変な道路の繋がりとかはこいつが原因ぽい。


OpenStreetMapでYahoo!&アトラスがおかしなクラスで大量登録した道路の修正は随時続行してるけど、即反映される分、OSMのほうがマシな気がする。
※まぁこっちはこっちで地図の精度はオープンソース故に性善説に頼らざるを得ないんだが…

2019年4月3日水曜日

Happy Hacking Keyboard(HHKB)の話

(2026/5/5一部内容更新)
以前の記事にも書いたが、自分は長年PFU(現在は富士通傘下)というメーカーのHappyHackingKeyboad(以下HHKB) Professional2(リンク先はPFUストア)を愛用している。

(写真は墨・無刻印モデル)

約2万円超もする高価なキーボードだけど、毎日相当の時間触る道具の使い心地を考えたら決して高価とは思わない。
マウス同様常に手にする道具に気持ちいい道具を選びたいと思うのはごく自然かと。

このキーボードは英字配列(ASCII配列)をベースとしており、いくつかのキーはFnキーを押しながらの操作となっているのでキーの数は可能な限り少なくなっており、最も普及しているJIS配列の日本語キーボードでは109キー以上であるが、このHHKBでは60個まで減らされている(テンキーはもちろん存在せず、カーソルキーもFnとの組み合わせ)。


HHKBのキーボードレイアウト(出典(株)PFU)

このため、キートップのサイズは押下に十分なサイズを保ちながらも全体はとてもコンパクト(横幅294mm)にできている。
この特徴により、手の動きは最低限でほぼすべてのキー入力が可能となっている。

キーボードのレイアウトは、それぞれ使いやすさが重視されている…とは言い難く、決められたサイズの中に詰め込まれた感のあるキーボードも少なくない(特にノートPCなど)。キーボードによっては、Enterの幅が細くなっていたり、機能キーを従来のレイアウトと全く違う場所に持っていったりと、それは設計側の努力が垣間見えるところであるが、使う側にとっては迷惑この上ない。

このキーボードの設計思想は以下のWide用語集にある「壊れたキーボード」という項目の中にある。
Wide用語集(リンク先は「こ」の項目)
http://member.wide.ad.jp/~sano/glossary.html#L10

こわれた・きーぼーど【壊れたキーボード】
1) アット・マークが P の横にあるキーボード.
2) 括弧が一つ左にずれているキーボード.
3) [Caps Lock]キーが威張っているキーボード.
4) スペースがハーモニカ状態のキーボード.
5) 利用方法のわからないキーのたくさんあるキーボード.
6) 隅になるとキートップが細くなるキーボード.
7) 指をくじく可能性の高いキーボード.同) 腐ったキーボード.


Wideプロジェクトは元々大学関係者によるインターネットの研究プロジェクトであったため、JIS配列(日本独自仕様)を揶揄(ASCII配列が世界共通なのだ!)的な考え方がちらほらと垣間見える部分はあるものの、Caps Lockなんて、英文を打つ場合はそれほど必要としないし、日本語入力のための変換・無変換キーのためにスペースを細分化して使いにくくなったキーボードが多数あるのも事実である。

HHKB開発者であるコンピュータ科学者で東大名誉教授(IIJ技術研究所所属)和田英一氏の開発メモ・論文がこちら

個人用小型キーボードへの長い道(和田英一:Wideプロジェクト)
http://member.wide.ad.jp/~wada/bit.hhkbd/hhkbd.html
※97年のドキュメントのため、リンク先が字化けする場合はテキストエンコードをISO-2022-JP*にするとOK。*いわゆるJISコード

けん盤配列にも大いなる関心を(PFU)
Please Pay Your Attention to the Keyboard Layout
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/pfutechreview/index.html

また、キーによってはストロークとキーの高さ・キートップ面積のバランスが悪く、タイピング中に隣のキートップに指を引っ掛けてしまう(ストロークが深すぎる)ものもある。
HHKBのキー配列以外の絶妙なところは、キー全体のデザインで形状がシリンドリカルステップスカルプチャ(キートップ自体がややU字に凹んでおり、かつキートップを横から見ると全体的にU字になっている)で4mm(Type-Sは3.8mm)のストロークと押下圧45gの静電容量式のクリック感がきちんとした押下感と邪魔にならないどころか快適なタイピングを演出する。

唯一の泣き所は、その特殊すぎるキー配置故に(と言ってもカーソル関係や全角/半角切替のキー割り当てくらいだが…)、HHKBに慣れてしまうと他のキーボードがだいぶ使いにくくなってしまう事くらいか(笑)

それでも、一度手にした人はなかなか手放さない逸品である。
(キー自体の耐久性も高く、はじめに買ったのは10年前だけど未だに普通に機能している)

個人的には白のほうは長年使うと、紫外線ヤケで黄ばんできてしまうのは避けられない。なので、見た目も殆ど変わらない(キートップはタイピングによりすり減って来るが…)墨のほうが圧倒的に好みだ。ブラックの単純な黒ではなく、墨色というなんとも言えない色合いで飽きがこない。興味がある方はぜひ手に取ってみてほしい

PFU HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/墨
(PFUダイレクトへリンク)

はじめにこの色を作ったエンジニアのとんでもないこだわりが見えてくるようだ。


2019年3月7日木曜日

Zenfone5Zのカバー探しに思ったより苦労した件

Zenfone5Zを購入して、最初に探したのは背面カバー。
自分が自転車乗りの関係上手帳型はとにかく使いにくいので、カバー形式でなおかつ耐衝撃機能をある程度でも持っているものが欲しかった。
付属のTPUカバーもそれなりに役立つのだが、見た目的にもうちょっとカッコよさも追求したい。

長らく愛用してきたGoogleのnexus6には、Spigenというメーカーのネオハイブリッドというバンパー付き耐衝撃カバーを装着してきた(最近はiPhoneのしか作ってない模様)。
そこで、Amazonやらその他のサイトを探したが思った以上に品数がない。

最終的に購入したのはフィノンというメーカーのカバー。


【FINON】 スマホケース Zenfone5 ZE620KL / Zenfone5z ZS620KL 専用 ケース カバー 【 フルガード パーフェクト クリアボディー (TPU/PC) 米軍MIL規格準拠モデル 】 指紋認証可能 防指紋フィルム付属 耐衝撃 シンプル ハイブリッドケース カラー:ブルー

フィロンの製品紹介ページ

MIL-STD 810G-516.7というMIL規格(米軍規格)に準拠ということらしい。

ポリカーボネートの本体の周囲をTPUバンパークッションが包んでいる構造。
米軍MIL規格がどこまで信用できるのか怪しいけど、構造上落下時のダメージはそれなりに緩和してくれそうな感じ。

5/5Z用はクリア・黒・青・赤の4色ラインアップしており、以前のnexus同様赤をチョイスした(目立つの色が紛失・置き忘れのリスクが少ないため)。

ボタン部はさすがにやや押した感触が硬めになるが、無駄に力が必要になるほどではない。また、背面をカバーするPCが透明なのでZenfone5シリーズの美しい背面仕上げも十分楽しめる。

この手の厚みのあるカバーを取り付けたときよく起こるカメラ使用時のケースの縁が映り込む問題については、Zenfone5/5Zはカメラ部がやや飛び出ているので問題にならない。

なお、厚みが出る分指紋認証で不具合が出る可能性があるので、指紋認証を利用する時はカバー装着後に、指紋登録を行う事を推奨する。

2019年3月6日水曜日

Zenfone5Zを購入、(ちょっと強引に)Android 9に更新してみた

先日Zenfone5Zを遅ればせながら購入した。

間もなく大幅に性能向上したSnapdragon855搭載の次世代Zenfone(6?)シリーズが発表されるであろうことを考えると、ちょっと悩むところだが超コスパマシン路線からの転換もあり得るとの噂もあるので、まだ在庫が潤沢なうちにと入手に踏み切った。
※価格は2019/3/1時点では60000~65000円あたりがほぼ底値であり、それ以上安いものはSIMとのセット販売である。

ASUS ZenFone 5Z 【日本正規代理店品】 6.2インチ / SIMフリースマートフォン/シャイニーブラック (6GB/128GB/3,300mAh) ZS620KL-BK128S6/A

筐体そのものは無印ことZenfone5(2018)と共通なので、ケースや保護ガラスなどはZenfone5と同じになるので、アマゾンあたりで探すのには比較的便利。
※ただし手帳型以外の保護カバーが思った以上に少ないので注意。今の所シリコンゴムのペラっとしたカバー以外ではフィノン以外に見つけられてない。
カバーのレビューは別記事で…

Zenfone5ZのOSはこの記事を書いている時点で、WW版(国際版)は2019/1に9への更新が開始済(2月下旬にさらに更新版が出ている)。

ところが国際版に比べてなかなかJP版Android 9が落ちてこないので、すでに出ている国際版WW-90.10.138.181(3/1時点の最新版)をリネームして無理やり導入してみた。

無理やりJP版をAndroid 9にする手順
(1)ASUSのサポートサイトから、FWをダウンロードして保存。
※3/1時点の最新版バージョンはWW-90.10.138.181、ファイル名はUL-Z01R-WW-90.10.138.181-user.zipとなる。

(2)ダウンロード済みのファイル名のWWをJPに変更して、SDカードor本体のルート上に配置。

(3)端末再起動したらアップデート通知が出るので、指示にしたがって更新。

以上で終了。

とりあえず、アプリは普通に動くし技適マークもきちんと表示されるので、大丈夫かな~って感じですが、公式なやり方じゃないのであくまでも自己責任で。
*アプリの履歴があるにもかかわらず表示されない不具合が一時的に出たが、再起動したら復旧したので単なる誤動作だった模様。

アップデート後動作検証のためにいろいろ触っていたら、メニューその他の画面遷移とか、えらいキビキビ動くなぁと思ってAntutuベンチマーク走らせてみたら、Android 8の時は概ね27万前後だったのが、まさかの29万超えのスコアを叩き出したので、ちょっと驚いた。

AIブースト有効時


AIブースト無効時*思ったより差はなかった

Android 8の時と比較すると、特にGPU周りの数値が大幅に伸びているので、ソフト的なチューニングが施されている可能性がある。

ちなみに上位機種のROG Phoneとほぼ同等スコアである。
価格差が約5万近く(ROG phoneが約11万円強)であることを考えれば、やはり5Zはコスパモンスター機と言えよう。

ROG Phoneと5Z(Android 9更新済)のスコア比較


ベンチマーク参考:
ZenFone 5Z (ZenFone5Z)の性能評価と評判+実機の詳細レビューとキャンペーン情報(格安スマホ比較)
https://kakuyasu-sim.jp/zenfone-5z

あとはASUSのサポートがどこまで続くかは不明だが、スペック的には3~4年は十分使える性能だと確信する(無論バッテリー劣化等の問題はあるが、AI技術による電池保護機能に期待したい)。

なお、購入を検討している人は、前述のように新型機が5~6月には発表、夏には発売というパターンからいきなり市場から消える可能性もある点、元の部品がいいもの使ってるので大きく値崩れしないだろうと思われる点から、早めに確保したほうがいいかも知れない。