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2024年7月22日月曜日

Amazon Fire Max 11 を購入、Google Play対応化とTVer対応化

Fire Max 11が先日のプライムデーで128MBモデルが9000円引で販売されていたので、購入してみた。

初期設定は、購入時にAmazonアカウントを紐づけておけば、数分で完了(アップデートやバックアップからの環境復元等含めると10分ちょい)とあっさりしたもの。

触ってみた感触は、Fire HD 10(2021)と比較してかなりキビキビとした動作だなというところ。無論ゲーム用途ではなく動画視聴やKindle目的なので、その基準で見たときの話。

SOCにはMediaTek MT8188Jを採用しており、ベンチマークでは広く廉価版タブレットに採用されているMediaTek Helio G99を上回るスコアを出すほど。安い、遅いというAmazonタブレットの印象を見事に払拭するほど気持ちよく動く。

電源ボタンには指紋認証を採用しているので、左人差し指タッチですっとロック解除される様子はなかなか小気味いい。

残念ながらAmazonのアプリストアはお世辞にも豊富…とは言い難い状況で、ユーティリティ系に至っては絶望的なほどのため、サポート対象外とはいえGoogle Playの手動導入が欠かせない。

ここから先の作業はアプリのインストール等を伴います。原則として自己責任で行ってください
Google Play対応の手順は以下のリンク先からAPKファイルをダウンロード→インストールを順に行うのみ。

※リンク先のWebページで以下の画像のボタンからAPK(Androidの実行ファイル)をダウンロードする。


ダウンロード後に開く操作をすると、途中で不明ソースからのアプリのインストールを許可するか、聞かれるのでそこはYesを出しておく(1度許可を出したら2回目以降は訊かれない)。

(1)Google Account Manager 7.1.2

(2)Google Services Framework 10-6475670

(3)Google Play services 23.22.16

(4)Google Play Store 36.2.11-29

これでGoogle Play Storeが利用可能になるので、利用の幅が大幅にアップする。

なお、多くのレビュー記事でTVerはエラーが出て起動しない、利用不可と出るのだがこちらは以下の手順で解決可能。

(1)まずKiwiブラウザをPlay Storeからインストールする。


(2)Kiwiブラウザを起動、検索BOXでChrome用のUser-Agent Switcher Managerを探して(下記画像参考)、kiwiブラウザの拡張機能として登録する。
※アプリ内からブラウザを呼び出す際のブラウザエージェント名を偽装することで起動可能にするようだ。

これだけでTVerはあっさり起動してくれるはずだ。

[注意点]
KiwiブラウザはGoogle Chromeと同じChromiumベースのブラウザで一般的なブラウジングにも対応しているが、作者によるマネタイズ(収益化)の仕込みが複数入っており、アクセス履歴や検索エンジンの利用を通じた情報収集がされる(一般的な広告リンクと同等のレベル)点のみ注意して欲しい。
今回も、TVerのためだけにインストールしたのみで、ブラウジングはGoogle Chromeを使っている。

ちなみに、他にもう少し安価で性能のいいSOCを搭載したタブレットはあるはずなのに、なぜFire MAX 11なのか?というと、メインの目的の一つだったKindleアプリにおいてKidle本の直接購入処理ができることがFireタブレットシリーズのみだから…という理由である。

定価購入でも価格相応の性能だとは思うが、セールで約25%割引はかなり美味しいと言える。
タイムセール以外にも様々なセールがあるので、ゲーム目的でないユーザーは狙ってみるのもいいだろう。

2024年2月1日木曜日

ZenFone 8 (ZS590KS)久しぶりのファームウエア更新が提供開始


Zenfone8のファームウエア更新が1/30に配布開始された。
以前は別途JP版としてファームウエアが配布されていたが、今回はJP版もWW版のパッチがOTAで降ってくるようになっており、バージョン番号は33.2010.2010.332となる。
今回の更新ではGoogle 2023年11月のセキュリティパッチが適用されているほか、システム安定性の向上が目的とされている。
Zenfone8はすでに発売から3年近く経過しておりZenfone11も年内発売かという話にも関わらず(現時点で)2世代前の機種にしっかりパッチ提供してくれるASUSの姿勢に感謝したい。

リリースノート(ZenTalk)
[240129]ZenFone 8_WW/EU/RU_33.2010.2010.332 (Android 13)


更新内容は以下の通り。

システムの安定性の向上
Googleセキュリティパッチの更新 (2023年11月1日)

Android のセキュリティに関する公開情報 - 2023 年 11 月

ファームウエアのダウンロードリンクは現在不明
OTAのみ現在は公開されている。
パッチ導入後のバージョンは WW-33.2010.2010.332となる。

2023年2月8日水曜日

ZenFone 8 (ZS590KS) 遂にAndroid13へアップデート


しばらく更新のなかった日本版Zenfone8に待望のAndroid13への更新が開始された。今回の更新ではGoogle 2023年1月のセキュリティパッチが適用されている。
公式サイトにはJP版のリンクが公開されておらず、当面OTAによるパッチ対応のみのようだ。

リリースノート(ZenTalk)
[230131]ZenFone 8/8 Flip_JP_33.0210.0210.210 (Android 13)


更新内容および注意事項は以下の通り。

Googleセキュリティパッチの更新 (2023年1月5日)
(1)Android13更新前にバックアップ推奨、ダウングレードツールでAndroid12へ戻す場合端末内の全データはリセットされます。
(2)システムがAndorid13に更新されました。
(3)モバイル マネージャー、連絡先、電話、緊急ダイヤラー、ファイル マネージャー、電卓、時計、ギャラリー、天気、サウンド レコーダー、設定、データ転送、ローカル バックアップなどが刷新されました。
(4)クイック設定パネル、通知トレイ、音量パネルを Android 13 のデザインに調整しました。
(5)通知許可機能を追加しました。 アプリと通知の設定で、各アプリの権限を調整できます。
(6)システム クリップボードに「自動削除」機能とエディタ機能が追加されました。
(7)ロック画面のショートカット機能にQRコードスキャナーオプションを追加し、セキュリティとロック画面の設定にロックされたデバイスからの制御機能を追加しました。
(8)Digital Wellbeing の設定に応じて、就寝時間のオプションでシステムの配色を自動的に切り替えるように設定できます。
(9)ジェスチャーナビゲーション選択時のバイブレーション&ハプティック強度設定、ディスプレイとフォントサイズ設定、ナビゲーションホワイトバーの幅/長さを調整できます。
(10)電話アプリからストック動作のブロックされた番号の挙動を変更しました。 ブロックされた番号からの電話やテキストは受信できません。
(11)通話時間の設定を削除しました。
(12)以前ののスタイル設定を新しい壁紙とスタイル設定に置き換え - シェイプ オプションを削除し、テーマ アイコンをサポートし、システム カラーを青にリセットします。
(13)ASUS Launcher にリンクのクイック共有機能を追加。
(14)Asus のカスタマイズ設定を追加しました。 よく使用されるカスタマイズ設定のコレクションをワンクリックで適用できます。
(15)電源ボタンのメニュー スタイル設定で「落ち着いた」オプションと「エレガント」オプションを削除しました。
(16)電話アプリのダイヤルパッドと連絡先の詳細ページのデザインを調整して、情報がより明確に表示されるようにしました。
(17)一部のサードパーティ製アプリは、まだ Android 13 と互換性がありません
(18)「高性能」、「ダイナミック」、「省電力」、「超省電力」などのシステムモードを最新バージョンにアップグレードします。 Game Genie も最新バージョンにアップグレードされ、ゲームのシステム モードをすばやく切り替えることができます。

Android のセキュリティに関する公開情報 - 2023 年 1 月

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
公開され次第掲載します。

パッチ導入後のバージョンは WW-33.0210.0210.210となる。

2022年8月7日日曜日

ZenFone 8 (ZS590KS) 8/4アップデート配布開始


日本版Zenfone8のファームウエア更新が8/4に配布開始された。同時にWW/EU/RU版も別ラインでパッチ配布されているが、修正内容が大きく変わるものではなく、Felicaチップの対応があるためにJP版のみ別リリースとなっているものだ。
今回の更新ではGoogle 2022年8月のセキュリティパッチが適用されている。

リリースノート(ZenTalk)
[220729]ZenFone 8_JP_31.1010.0411.113 (Android 12)


更新内容は以下の通り。

1. Googleセキュリティパッチの更新 (2022年8月5日)
2. Googleアシスタント使用時の音声認識を最適化
3. スライドショー機能と画面のON/OFF時の不具合を修正
4. Miracastのキャスト機能使用時の不具合を修正
5. 大音量での録音時に音が歪まないようにマイクのパラメータを調整
Androidセキュリティパッチの内容は以下のリンク参照

Android のセキュリティに関する公開情報 - 2022 年 8 月

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-ASUS_I006D-ASUS-31.1010.0411.113-1.1.25-2208-user.zip
(約3.04GB WW/TW/EU/RU/JP各版対応)

パッチ導入後のバージョンは WW-31.1010.0411.113となる。

2022年5月24日火曜日

ZenFone 8 (ZS590KS) 5/9アップデート配布開始(5/24追記あり)


日本版Zenfone8のファームウエア更新が5/9に配布開始された。

Google 2022年4月のセキュリティパッチが適用されている。

リリースノート(ZenTalk)
[220425]ZenFone 8_JP_31.1010.0410.61 (Android 12)


更新内容は以下の通り。

1. Googleセキュリティパッチの更新 (2022年4月5日)
2. FMラジオ使用時、チャンネルのスキャンが出来ない場合があった問題を修正
3. SIMのPINロックがまれに解除できない場合があった問題を修正

Androidセキュリティパッチの内容は以下のリンク参照
Android のセキュリティに関する公開情報 - 2022 年 4 月

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-I006D-ASUS-31.1010.0410.61-1.1.25-2204-user.zip
(約3.05GB WW/TW/EU/RU/JP各版対応)

5/24追記:
上記パッチ導入後、顔認証が正常に機能しなくなる(認識率が極度に低下する)ほか、特定のSIMでアンテナピクトが表示されない問題が発生。これらに対するパッチが5/22にOTA配布開始された。

また、WW版ではポケモンGoの動作に不具合が発生した点も修正されている。

パッチ導入後のバージョンは WW-31.1010.0410.72となる。

リリースノート(ZenTalk)
[220516]ZenFone 8_JP_31.1010.0410.72 (Android 12)

2022年4月9日土曜日

Zenfone8(ZS590KS) JP版ようやくAndroid12へ


日本版Zenfone8のファームウエア更新が4/7に配布開始された。

今回ようやく日本版もAndroid12への更新が実施。Google 2022年2月のセキュリティパッチも適用されている。

リリースノート(ZenTalk)
[220328]ZenFone 8_JP_31.1010.0410.43 (Android 12)


更新内容は以下の通り。

1. Android 12へのアップデート前に、必ずデータのバックアップの実施をお願いいたします。もしオフィシャルのソフトウェアパッケージでAndroid 11へダウングレードする場合は、端末のデータがすべて削除されます。
2. Android 12へのアップデート
3. Googleセキュリティパッチの更新 (2022年2月5日)
4. タッチパネルのファームウェアを更新
5. モバイルマネージャー、連絡先、電話、ファイルマネージャー、電卓、時計、ギャラリー、天気、サウンドレコーダー、設定、Data Transfer、セットアップウィザード、システムアップデートアプリを刷新
6. クイック設定画面をAndroid 12のデザインに合わせて調整
7. プライバシーダッシュボードを追加
8. ディスプレイ設定から「クイック設定のレイアウト」の設定を削除
9. ASUSセーフガードをAndroid 12向けにアップデート
10. いくつかの3rdパーティアプリは、まだAndroid 12向けに最適化されていません。

Androidセキュリティパッチの内容は以下のリンク参照
Android のセキュリティに関する公開情報 - 2022 年 2 月

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-I006D-ASUS-31.1010.0410.43-1.1.25-2202-user.zip
(約3.05GB WW/TW/EU/RU/JP各版対応)

2022年2月23日水曜日

ZenFone 8 (ZS590KS) 2/21アップデート配布開始


日本版Zenfone 8のファームウエア更新が2/21に配布開始となった。

今回もAndroid12への更新はされず、Google 2021年12月のセキュリティパッチ適用のみとなっている。

リリースノート(ZenTalk)
[220217]ZenFone 8_JP_30.12.112.82


更新内容は以下の通り。
Android セキュリティパッチ(2021/12版)の適用

Androidセキュリティパッチの内容は以下のリンク参照
Androidセキュリティ速報-2021年12月

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-I006D-ASUS-30.12.112.82-1.1.31-user.zip
(約2.96GB JP版専用)

FeliCa対応としたが故にAndroid12の提供が遅れている日本版だが、できるだけ早期の提供開始を望むところである。

2021年4月2日金曜日

Zenfone5Z(ZS620KL) 3/25アップデート配布開始


すでにZenfon7もリリースされて、すでにサポート終了と思われたZenfone5Zだが、約4ヶ月ぶりにファームウエア更新が3/25に配布開始となった。

今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチが実装されている。
また、過去にWW版をリネームして導入している端末だと、OTA(差分)アップデートが自動で端末に降ってくる。

リリースノート(ZenTalk)*WW版
[210325] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.123 (Android 10)


更新内容は以下の通り。
Android セキュリティパッチ(2021/1版)の適用

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-Z01R-WW-100.10.107.123-user.zip
(約1.71GB WW版リンク)

XDAフォーラムの各ファイルへの直リンク
New update ZS620KL_WW_100.10.107.123_20210131

JP版の端末ではダウンロード後に、ファイル名のWWをJPに変更して、本体のストレージトップに置いた後、本体再起動すれば導入可能となる。

無論、動作安定性やアプリの個別動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨

すでにASUS日本語版のページでは、トップページからのリンクは外されているが、海外ではゲームユーザーを中心に根強い人気があり、通常発売から2年経過するとパッチは提供されなくなるのだが、間隔が空き気味とはいえパッチが提供されるのはとても心強い。

2021年2月9日火曜日

ここ数日で見えてきたCOCOAのバグ問題の実態

コロナウイルス感染に関する接触検知アプリ、COCOAのバグが4ヶ月放置されてきた問題について… 発注側である 厚生労働省と受注側(1次請け、二次請け、孫請け含む)間のコミュニケーション不足と本番環境でのテスト未実施という杜撰な形で進んでいたのだからだいぶお粗末。 しかも一次請けであるパーソルの中抜きひどすぎ(笑) 起こるべくして起こったCOCOA「4カ月間バグ放置」、受け入れテストのずさんな実態(日経XTECH) ※全文読むには会員登録(無料)必要です。 プログラム的観点から解説したのはこちらから。 COCOA騒動メモ なかなか面白いネタなので時間かけて読んでいこう… さらに資料… transmission_risk_levelの値について #14 要はCOCOAとはOSが提供したUIを叩くだけのプログラムだが、実機による動作確認が不十分だったということのようだ。 実機によるテストを十分洗い出せたと思うのだけど、お互いがやってくれてるだろうという思い込みのもとにリリースしちゃったという、あるあるネタだったな。

2020年12月8日火曜日

Zenfone5Z(ZS620KL)2020年11月のアップデート提供開始


相変わらずコンスタントにアップデートが提供されるZenfone5Z。今回もファームウエア更新が11/30に配布開始された。

今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチほか複数の小修正が行われている。

リリースノート(ZenTalk)*WW版
[201105] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.110 (Android 10)


更新内容は以下の通り。
1.Android セキュリティパッチ(11/5版)の適用
2.TMO(US)のVoLTE有効化
3.JIO(IN)のVoWiFi有効化
4.タッチ操作安定性の向上
5.クイック設定からWi-Fiをオフにするとき発生した遅延の問題修正

UL-Z01R-WW-100.10.107.110-user.zip
(約1.71GB WW版リンク)

JP版の端末ではダウンロード後に、ファイル名のWWをJPに変更して、本体のストレージトップに置いた後、本体再起動すれば導入可能となる。

無論、動作安定性やアプリの個別動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨

すでにASUS日本語版のページでは、トップページからのリンクは外されているが、海外ではゲームユーザーを中心に根強い人気があり、通常発売から2年経過するとパッチは提供されなくなるのだが、間隔が空き気味とはいえパッチが提供されるのはとても心強い。

2020年9月22日火曜日

Zonfone5Z(ZS620KL)9月のアップデート配布開始


Zenfone7が発表されたこと・WebページからZenfone5/5Zの製品ページのリンクが消えた(Webページ自体は残っており、検索からたどり着ける)ため、アップデートもそろそろ打ち止めかと思われたが、WW版のアップデートが9/15に配布開始された。

今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチほか複数の小修正が行われている。

リリースノート(ZenTalk)*WW版
[200911] ZenFone 5Z ZS620KL_JP_100.10.107.99 (Android 10)


更新内容は以下の通り。
1.アンドロイドセキュリティパッチ2020-09-05版の適用
2.Game Genie上でゲームアプリの録画が正常にできない問題の修正
3.集計期間を変更後、アプリのデータ使用量が正しく表示されない問題の修正

例によって、ファイル名リネームで無理やり導入も可能。
環境テストなど行いたい場合には、下記リンクからダウンロード後、ファイル名のWWをJPにリネームして内部ストレージorSDのルート上に配置して端末再起動で導入が始まる。

UL-Z01R-WW-100.10.107.99-user.zip
(約1.71GB WW版リンク)

無論、動作安定性やアプリの動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨



2020年8月1日土曜日

Zenfone5Z(ZS620KL)7月のアップデート配布開始


Zenfone5Zのファームウエアアップデート(WW版)が7/24配布開始された。しかも今回はJP版が7/30付で追加リリースされており、実に半年ぶりのパッチ提供となる。
今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチほか複数の修正が行われている。

リリースノート(ZenTalk)*JP版
[200717] ZenFone 5Z ZS620KL_JP_100.10.107.92 (Android 10)


更新内容は以下の通り。
1.アンドロイドセキュリティパッチ2020-07-05版の適用
2.システムパフォーマンス修正。
3.ジェスチャーんナビゲーション使用時のパフォーマンス改善。
4.バッテリー残量表示のパフォーマンス改善。

例によって、ファイル名リネームで無理やり導入も可能。
環境テストなど行いたい場合には、下記リンクからダウンロード後、ファイル名のWWをJPにリネームして内部ストレージorSDのルート上に配置して端末再起動で導入が始まる。

UL-Z01R-WW-100.10.107.92-user.zip
(約1.71GB WW版リンク)

無論、動作安定性やアプリの動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨



2020年6月7日日曜日

Zenfone5Z 2020-6月のアップデート提供開始(WW版)


Zenfone5Zのファームウエアアップデート(WW版)が約3ヶ月ぶりに配布開始された。
今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチほか複数の修正が行われている。
※ゲームプレイユーザーが多いためか、特定のアプリで不具合が発生する問題も積極的に修正されている。

最近日本語版(JP版)のアップデートがアナウンスされないが、実質的な国内発売期間が短かったこともあり国内流通台数はそう多くないと思われ、今後も海外版(WW版)しか提供されないのではないだろうか。
…とはいえ、国内のZenfone5Zユーザーは初期のAPN設定が変わるリスクはあるが、下記のWW版をJP版として導入することでバグフィックスに対応するのは可能である。※技適マークは外れないのでそのまま利用可能

リリースノート(ZenTalk)
[200601] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.87 (Android 10)

更新内容は以下の通り。
1.アンドロイドセキュリティパッチ2020-05-05版の適用
2.Youtube視聴時およびクイックセッティングパネルのスライドダウンの問題修正。
3.Googleマップの位置検出の問題修正。
4.Game GenieからTwitch liveストリーミング機能の削除。
5.顔認識機能の通知表示と同時にデバイスロックが外れてしまうも雲台の修正。
6.PDFファイルがファイルマネージャで正しく分類されない問題を修正。
7.ランドスケープモードでゲームをプレイするときのタッチが画面下部で鈍い問題を修正。
8.ランドスケープモードのボリュームコントロールパネルとダークテーマのサウンドモードボタンの間のUIの不整合の問題を修正。
9.タイとブラジルのプライバシー設定を調整
10.PUBGプレイ中に左右の指を動かすときのラグの問題を修正。

例によって、ファイル名リネームで無理やり導入も可能。
環境テストなど行いたい場合には、下記リンクからダウンロード後、ファイル名のWWをJPにリネームして内部ストレージorSDのルート上に配置して端末再起動で導入が始まる。

UL-Z01R-WW-100.10.107.87-user.zip
(約1.71GB)

無論、動作安定性やアプリの動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨




2020年4月2日木曜日

Zenfone5Z 3月のアップデート配布開始


Zenfone5Z、3月のアップデートがWW版から配布開始。
今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチほか複数の修正が行われている。

リリースノート(ZenTalk)
[200330] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.70(Android 10)

主な更新内容は以下の通り。
1 Androidセキュリティパッチの適用
2 Game Genieツールバーのタッチ領域を調整
3 Wi-Fiホットスポットの不具合修正
4 スワイプアップジェスチャー
5 最近のアプリビューからアプリをクリアできない問題を修正しました
6 Mobile Managerにアクセスするとランダムに再起動する問題を修正
7 ユーザーエクスペリエンスを改善するためにRFコンポーネントチェックメカニズムの最適化
8 最適化されたシステムの安定性
9 apnテーブルの更新

例によって、ファイル名リネームで無理やり導入も可能。
環境テストなど行いたい場合には、下記リンクからダウンロード後、ファイル名のWWをJPにリネームして内部ストレージorSDのルート上に配置して端末再起動で導入が始まる。

UL-Z01R-WW-100.10.107.70-user.zip
(約1.71GB)

無論、動作安定性やアプリの動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨




2020年3月27日金曜日

Zenfone 5Z(ZS620KL)のカッコいい耐衝撃ケースを物色する

Zenfone5Z(ZS620KL)を購入して約1年、国内発売から約1年半経過した。
こうなってくると、ケースの選択肢が徐々に減ってきており手帳型はまだ多く出ているが、背面カバー型でかつ耐衝撃対応(MIL規格…自称ってのも多いw)のものとなると選択肢がぐっと減ってくる。(Zenfone5(ZE620KL)と外寸は完全に同じなので5Z専用品というものは存在しない)

今の所、『まともな』耐衝撃ケースとしては過去に紹介したフィノンと今回新たに購入したライノシールドの2種に限られてしまう。
※Amazonで検索しても耐衝撃を謳っていても、単なるペラペラの背面カバーで落下の衝撃にまともに耐えられそうにないものばかりが目立つ。フィノンの劣化コピー版もかなり増えている。

フィノンのカバーのレビューはこちら↓
Zenfone5Zのカバー探しに思ったより苦労した件

フィノンのカバーは背面が本体のデザインを活かすためだと思うが、アクリル製クリア仕様のため傷がとてもつきやすい。
まぁ安いからどんどん入替えていけばいいんだけど、もう少し堅牢なのはないのかな~と探してみた。

ライノシールド製のカバーは基本黒とカーボンの2種。
今回購入したカーボン仕様のほうはフルカーボン製ではなく、ラミネート(貼り合わせ)加工と思われる。


RhinoShield(ライノシールド)ASUS Zenfone 5/5Z SolidSuit耐衝撃ケース‐黒

フィノンのカバーが1500円くらいなのに対して、黒が3680円、カーボンが4380円と倍以上でカーボン版のほうがさらにお値段がやや高め。

実際に届いたものはこんな感じ。
カーボンの質感はなかなかカッコいい。
内側は細かい模様が入っており接触面積を減らすような感じの仕上げ。
コーナー部はわずかながら隙間が空くようになっており、密着させないことで落下時の衝撃を吸収する仕組みなのはフィノンと同様の構造。背面も厚みがあるのでカメラ部の突起も宙に浮くような感じでレンズ自体も保護されている。

レビューを見ると、堅牢故にケースの装着はともかく外すのが死ぬほど大変とか、携帯破壊する勢いでひねらないとだめとか、恐ろしい文言が並んでいた(笑)ので、かなり身構えていた。

本体装着前だと、こんな感じでしなるくらいの硬さ。
ソフトケースと比較するとだいぶ硬めだが、言うほど大変なのかな?と思ったが、確かに一旦装着すると端末本体の剛性も加わってなかなか着脱に苦労しそう。

…とはいえ、付属のカード(英語表記なので読まない人が多かったのか?)を読むと、簡単に外すコツが書いてありそのとおりに行うと本体を破壊する勢いで力を込める必要もなかった。相当硬めではあるが…。
カラーが前述の黒系だけなので、色味が限られるのとZenfone5Z背面の美しいガラス仕上げが見えなくなる点が欠点か。
なお、背面がクリアではないメリットとして、カメラ利用時にフラッシュライトの明かりや太陽光が乱反射して、カメラに入射するというクリアカバー故の欠点がなくなったのは非常にポイントが高い。

なお、注意点として構造上フレーム部は厚みがあり頑丈にできているため、後付けのQi充電パッドなどが装着不可となる。Qi充電パッドを使いたいときはフィノン一択になるだろう。
※フィノンはフレーム部が軟質のため、コネクタを通す事ができる。

カバー装着してから数日後早速1.5mくらいの高さからアスファルトに角から落としてしまったのだが、カバーの角に傷がついた程度で本体は無事だった。
※ガラスフィルムには亀裂が入っちゃったけど…^^;

2020年3月2日月曜日

SIMロック解除済みHuawai P20liteで他社SIMを認識しない現象に対応する

2024/8/21追記
4年前の記事なのに未だにアクセス数があるなーと思ったら最近のSIMフリー機種でもこの現象が出る模様w
仕事上、多くのスマホを触る機会があるが、au販売のHuawai P20lite(SIMロック解除済)持ち込み端末に新しいSIMを挿入した結果頭を抱え込んだ。

新SIM挿入し、端末再起動後に

SIMネットワークサブセットロック解除NCK

という表示が出てそこから進まなくなってしまった。
※端末はまだSIMロックが生きており解除コード入力待ちの状態。


auに問い合わせるも、こちらは手続きが終わっているの一点張りで、端末のメッセージを案内しても、そんなの知りませんという回答。
本体は売るけど、ハードウエアごとの詳細挙動はシラネという安定のクオリティ。常時上から目線の塩対応が糞すぎてそれ以上話をする気にならない。

海外のサイト含めて調べ回った挙げ句にわかったことは、SIMロック解除を行っても本体側の情報更新がされない(新しいSIMを受け付けない)場合がある。ということだった。

以下はその対処法。
------------------------------------
(1)新しいSIM挿入時に上記メッセージが出た場合には『無効』ボタンを押す。

(2)これで本体が操作できるようになるので、まずWi-Fi接続(必須)

(3)『設定』→『システム』→『端末情報』→『端末の状態』を開く。

(4)『SIMロックの状態』を開き、画面下部の『SIM STATUS UPDATE(または『SIMステータスを更新』と日本語表記)』をタップ。

(5)自動的に再起動するので、再起動後SIMを認識している(アンテナピクトが立つ)ことを確認後、アクセスポイントの設定(※)を実施し、接続確認して終了。
※『設定』→『無線とネットワーク』→『モバイルネットワーク』→『アクセスポイント名』で利用中の回線事業者のアクセスポイントを選択or作成。


実際に、ステータス更新してもSIMロック状態の解除がなされない場合には、(SIMロック解除処理が)失敗している可能性も含めるべきか。
------------------------------------
中古端末などでキャリア販売端末のSIMロック解除済というアナウンスがどこまで信用できるかの目安になるかもしれない。

ちなみにSIMロックを解除しても、起動時のキャリアロゴ表示や、メモリー焼き付けのプリインストールアプリはなくならないので、悪しからず。

2020年2月19日水曜日

Zenfone5Z 2月のアップデート配布開始


相変わらずマメに手が入るZenfone5Z、2月のアップデートがWW版から配布開始。
バージョン番号からGoogleのパッチは未導入、少修正の模様。
※JP版も近日中に配布されると思われる。

リリースノート(ZenTalk)
[ZenFone 5] [200213] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.46 (Android 10)

主な更新内容は以下の通り。(ほぼバグフィックス)
1 PS4リモートプレイがうまく動作しなかったことの改善
2 電力消費量の問題の修正
3 Bluetoothを使用して音楽再生する際にサイレントになる問題の修正

例によって、ファイル名リネームで無理やり導入も可能。
環境テストなど行いたい場合には、下記リンクからダウンロード後、ファイル名のWWをJPにリネームして内部ストレージorSDのルート上に配置して端末再起動で導入が始まる。

UL-Z01R-WW-100.10.107.46-user.zip
(約1.71GB)

無論、動作安定性やアプリの動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨

2020年1月21日火曜日

Zenfone5Z 1月のアップデートファイル配布開始


相変わらずマメに手が入るZenfone5Z。
Androidの1月パッチがアナウンスされて約2週間後の1/20にWW版の配布が始まった(JP版の提供時期は未定)。

リリースノート(ZenTalk)
[200120] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.36 (Android 10)

主な更新内容は以下の通り。
1 Android 2020/1/5版のセキュリティパッチ導入
2 スリープから復旧後に4G+アイコンが消える問題の修正
3 ダウンロードが1GB以上でGoogle Playの動作が停止する問題の修正
4 ASUSコンタクト、ユーザーインターフェースの修正
5 ホットスポットホワイトリストが削除できない問題の修正
6 メディアデータベースの更新パフォーマンスを向上
7 APN設定更新
・イタリアのAPN設定名更新
・デンマークのAPN TreMMS修正、Oister削除
・OCNモバイルワン・楽天を追加

例によって、ファイル名リネームで無理やり導入も可能。
環境テストなど行いたい場合には、下記リンクからダウンロード後、ファイル名のWWをJPにリネームして内部ストレージorSDのルート上に配置して端末再起動で導入が始まる。

UL-Z01R-WW-100.10.107.36-user.zip
(約1.83GB)

無論、動作安定性やアプリの動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨

(2020/1/21更新)
WW版をJPにリネームしてインストールしてみた。

今のところ動作に異常は見られず、Android10更新時にちょっと見た目が変わってたガジェットが正常化した(フォントが微修正?)。

以下はAntutuベンチマークの結果、特に大きな変化はなさそう。

2020年1月5日日曜日

Zenfone5Z Android10から9へのダウングレーダー提供開始

Zenfone5ZのAndroid10へのアップデーターが2019/11以降に発表されたが、9→10にアップデートされた際に使えなくなる機能があったり、アプリが動作しなくなる(アプリ側で対応するべきものだが…)ものが出始めた。

5Zの場合、同時期発売された上位機種ROGPhoneとほぼ同等性能ながら、値段は4割安というコスパ優れる機器だったため、ゲームに利用しているユーザーも多い。
このため、アプリが10未対応で動作しないというクレームも多かったのではなかろうか。

…というわけで1月に入ってから、Q→P(10→9)へのダウングレーダーが提供された。

Android Q downgrade to P
JP版
WW版
*それぞれダウンロードサイズは約1.72GB

導入方法はこれまでのフルパッケージインストール同様、本体ストレージ・SDカードのルート上にファイルを配置、Googleアカウントを消去、本体を再起動することによってダウングレードが進行する。

■以下はとても重要■
アップグレードと違い、ダウングレード時に本体内のストレージが全て消去されるので事故(クラウド上のバックアップが同期によって消去される)を防ぐ意味でも、必ず本体内のGoogleアカウントを消去しておくことを強く推奨する。(ダウングレード手順でも案内あり)

※2段階認証を行っているアカウントの場合、ログイン不能にならないようにバックアップコードを『作業前に』入手しておくことを推奨する。

バックアップ コードを使用してログインする (Googleヘルプ)
※バックアップコードの入手方法も掲載されている。

2019年11月30日土曜日

Zenfone5ZへのAndroid 10 配信開始(12/20追記あり)

11月27日にASUSの2018年フラグシップモデル Zenfone5ZへAndroid 10の配信が開始された。まずは海外版(WW版)からOTA配信が始まっており、1~2週間以内に全機に配信されるだろうとアナウンスされた。

ASUSリリースノート
https://www.asus.com/zentalk/thread-296102-1-1.html

今回のファームウエアで変更されたのは以下の部分
・以下の機能が削除される
ページメーカー
ZeniMoji
自撮りマスター
美人エフェクトLive
キッズモード
かんたんモード
天気アニメ設定
AI充電
WebStorage
Go2Pay
Report Location in Safeguard
ファイルマネージャーのクラウドメニューのYandex

急ぎで試してみたい場合には、以下のリンクからWW版のダウンロードは可能。
※JP版で導入する場合は、ファイル名書き換えでOKだが、アプリや本体動作が安定する保証はないので、自己責任で。一般的ユーザーならJP版配信を待つのが望ましい。

(参考)Zenfone5Zを購入、(ちょっと強引に)Android 9に更新してみた
https://fjvsgarage.blogspot.com/2019/03/zenfone5zandroid9.html

アップデート後のビルド番号はWW_100.04.44.09_20191115となる
*日本版にファイル名変更でインストールすることも可能。
その場合のビルド番号はWWのままとなる。

Antutuベンチマークを実行した結果は以下のとおり。
11月上旬のAndroid 9のアップデートで、かなりのチューニングが施されている(発売当初は29万→34万に上昇)ので、35万超のスコアに驚きは少ないがゲームを含めた通常の利用には申し分ないといえる。

なお、サードパーティのアプリが全て10に対応してるか保証がないので、アップデートは慎重に。

ダウンロードリンク付き記事は以下から。
https://gadgetstwist.com/asus-zenfone-5z-android-10-update/

2019/12/20追記:
ASUS公式サイトでも12/18以降JP版の提供も始まった。
WW版 (WW-100.04.44.98)
JP版 (JP-100.04.44.108)


注意点として、アプリの動作不具合等によりAndroid 9に書き戻すことも可能だが、その際には本体内のデータは消去されるので、事前にバックアップを取っておくことが必要。