2014年12月22日月曜日

NEXUS6をケースに入れてみた


先日入手したNEXUS6、むき身では落下の危険もあるので、とりあえずケースに入れてみた。
この手のスマホのフロントガラスの破損理由って、大半が角から落下して衝撃でガラス破損という流れなので、サイドガードが重要と考えています。
故に見てくれだけのハードケースはあまり意味がないと思ってます。

チョイスしたのは、SPIGENのネオ・ハイブリッドというケースのガンメタルカラー。
http://www.spigen.co.jp/goods_detail.html?input_goods_id=744
※spigenサイトに飛びますが、アフィリエイトは入ってません。

でかけた先のビックカメラにたまたま行った日に入荷してたので早速購入。


表面の質感はマットで割りと好み。


内側はこんな感じ。
このネオ・ハイブリッドは、外側のハードバンパーと、硬質ゴムの外側、あとショック吸収させる内側と三重構造になっているようです。
背面にはカメラとロゴが見える穴が開いています。


本体をはめるとこんな感じ。
サイドボタンが別パーツなので、押した感がしっかりあるのと、ロゴの穴がちょうど指を引っ掛けるのにいい感じで割と気に入ってます。

注意点(1)厚みがあるためQi(無接点充電)がしにくくなります。パナの充電パッドには斜め45度傾いた形で置くと充電できましたが、充電器によっては充電困難な可能性もあります。
注意点(2)USBコネクタ部に硬質ゴム部がギリギリまでかぶってきますので、USBコネクタが刺さりにくくなります。必要に応じてコネクタ部をちょっと削る必要があるかもしれません。

以下はAmazonへのリンクです(アフィリエイト入りです)
全部で4色あります。違いはバンパーカラーになります。
Nexus6 ケース Spigen [二重構造 スリム フィット] ネオ・ハイブリッド Google (国内正規品) (ガンメタル 【SGP11241】)
※spigen直販、リンク先で色が選べます。

2014年12月18日木曜日

NEXUS6がやってきた!

いざ開封の儀。



セットアップはかなり簡単。

既存のGoogleアカウントを同期させるとアプリやWi-Fi設定まで一気に落ちてきてくれるので、ものすごい楽。


ただし、デフォルトのホームアプリ(Google Nowランチャー)は携帯モードとなるので、この画面サイズとアイコン数(横4個)だと流石に使いにくいのでApex Luncherに切り替えた。

2014年11月4日火曜日

Windows Vista / Windows 7 の通知領域にシステムアイコンが表示されない問題( KB945011 ) の覚え書き

通知領域アイコンにシステムアイコンが表示されなくなった時の解決方法について、マイクロソフトのWebページが表示されなくなっているため、覚え書きとしてGoogleキャッシュから書き起こし。

(2014/11/5更新)
サポート関連のWebサーバーのサブドメインが変更された事が原因のようです。support.microsoft.com → support2.mictosoft.comに変更したら表示されました。他のKBでもサーチエンジンの検索結果でURLないよと言われた時は、前述のサブドメイン読み替えを試してみてください。

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コンピューターを再起動するまで、Windows Vista または Windows 7 の通知領域にシステム アイコンが表示されない問題(KB945011)
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タスクバーのシステムアイコンが表示されず、タスクバーのアイコンのカスタマイズでもグレーになり、表示が選択できない場合の解決方法。
※バッテリーを持たないデスクトップPCは電源のアイコンははじめから表示できない。

●Fix itで修復する場合(英語版ですが他の言語でも機能します)

http://go.microsoft.com/?linkid=9646677
上記からダウンロードしたファイルを実行。

途中で同意を求められる画面が出たら、使用許諾に同意するにチェックを入れて次に進む。終了後再起動を要求されるときは、そのまま再起動を実行。

再起動後、アイコンが復旧したことを確認。

●手動で修復する場合
※レジストリの操作を誤るとWindowsの動作に大きな支障を来す場合があります。事前にバックアップを取った上で、誤ったエントリーを操作しないよう十分注意してください。
[1]レジストリエディタを起動、以下のサブキーを開く。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\TrayNotify

[2]以下のレジストリエントリーを削除

[IconStreams]
[PastIconsStream]


[3]explorer.exeを再起動。(またはPC再起動)
(1)タスクマネージャーから終了
(2)新しいタスクの実行でexplorerと入力してOKクリック。

Windows7の場合はタスクバーのアイコンのカスタマイズ(スタートボタンの上で右クリック→プロパティ)を開く。[システム アイコンのオン/オフ] をクリックし、ボリューム、ネットワーク、および電源システムを [オン] に設定が必要。

公式ページ(2014/11/5更新)
コンピューターを再起動するまで、Windows Vista または Windows 7 の通知領域にシステム アイコンが表示されない問題(KB945011)
http://support2.microsoft.com/kb/945011/ja

2014年8月18日月曜日

2014年8月のWindowsUpdate導入後にPCが異常終了する問題(8/29更新)

2014年8月の定例アップデート導入後、一部のPCでMS14-045(カーネルモードドライバーの更新)導入後に、Stop 0x50 エラーが発生しコンピューターが異常終了する可能性があるとアナウンスされました。

症状の詳細および復旧の方法はMS日本のセキュリティチームblogで紹介されています。


復旧手順の概要は以下のとおり
1.セーフモードで起動

2.フォントキャッシュファイル破棄
管理者権限でコマンドプロンプトを開き
del %windir%\system32\fntcache.dat
実行。

3.regeditコマンドでレジストリ操作
フォントリストをエクスポート後にアウトラインフォント(otf)関連エントリー削除。

(1)HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts以下をエクスポート重要!忘れないように
(2)以下の条件に合致するエントリー削除
・ファイル名のみではなく、"C:\xxx\xxx\xxx.otf"などのフルパスで
指定
されている。
・ファイル名の拡張子が"otf"(xxx.otf)となっている。

4.再度フォントキャッシュ削除 ※2.参照

5.コントロールパネルから問題となる更新をアンインストール
 KB2982791
KB2970228
KB2975719
KB2975331
 の4つ

6.エクスポートしたフォントリストをインポートし、フォントリストを復元(otfが使える状態にする)。

なお、問題が発生していないPCでも上記4つの更新をアンインストールするように推奨されています。

参考:MS日本のセキュリティチーム
【リリース後に確認された問題】2014年8月13日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2014/08/16/2982791-knownissue3.aspx

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※2014年8月29日追記
8月28日に上記不具合を修正した、アップデートファイルの配信が開始された。
なお、Windows Updateを通じて導入されるので特別な対応は必要ない。

参考:MS日本のセキュリティチーム
[MS14-045] 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開

http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2014/08/28/ms14-045-re-released-2993651.aspx


2014年6月19日木曜日

メールマガジンの一斉カット用のURL

ネットで買物等やアンケート、果ては第三者による不正登録などで様々なメールマガジンが配信されてきます。

このうち、真っ当なサービス経由で配信されてくるメルマガであれば、一括配信停止可能です。





※メルマガサービスを生業としている業者は不正B-CASカード販売(売らずに金だけとる詐欺目的)や出会い系、違法薬物販売のメールは取り扱いませんので、これらの本文中の配信停止等のリンクは絶対に開かないでください。

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真っ当なメルマガ(送信頻度だけ考えればSPAMでもいいが)の配信停止用リンク集

●楽天(ショッピングモール) http://www.rakuten.co.jp/
以下のサイトにアクセスし、メールアドレスを送信すると停止のためのURLが記載されたメールが届きますので、購読中止手続きを行います。ショップのメールはその停止方法に従い、購読中止の手続きをとってください。(一括で配信停止が可能です)

・登録情報の確認・変更・配信停止
http://emagazine.rakuten.co.jp/ns?act=chg_data

●ポンパレ(クーポンサービス) http://ponpare.jp/
以下のURLから配信停止の申し込みができます。
http://help.ponpare.jp/app/answers/detail/a_id/2851
リンク先に配信停止の手順が記載されていますので、参考にしてください。

●グルーポン(クーポンサービス) http://www.groupon.jp/
メール本文の一番下(フッター)に配信停止できるリンクが添付されています。
または会員の場合、登録情報からも解除可能です。(要ログイン)

●アマゾン(ショッピングモール) http://www.amazon.co.jp/
トップページからアカウントサービスにログインします。
その中のアカウント設定の項目中「デリバーズ(お買い得情報メールマガジン)の登録を設定する 」から変更してください。

●Yahoo!デリパー(Yahoo!から会員向けに送付されてくる広告メール)
●その他Yahoo!からの広告メール(Yahoo!●●)

http://www.yahoo.co.jp/
Yahoo!にログインし、トップページ右側の登録情報をクリックします。(パスワードの再入力が必要な場合があります)
登録情報の確認画面の右側「Yahoo!サービスの設定」中にYahoo!デリパーへのリンクがあります。
Yahoo!デリパーの画面に入ったら、登録しないにチェックを入れて一番下の終了ボタンをクリックします。

また、その他のメールはおすすめ情報メールというところから解除できます。

※TポイントとYahoo!の連携を私は行わないことを推奨します。Yahoo!経由でのWeb閲覧履歴をTサイトに献上、それをさらに第三者が使用するので、コントロールがどこまでされるのか全く不透明なためです。
CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)はTポイントツールバーで失敗した後は、Yahoo!の情報を取得しようと手ぐすね引いています。
上記理由からYahoo!ツールバーのアンインストールも併せて強く推奨します。

数円分のポイントと引き換えにWebの行動記録を提供することなど私は出来ません。


●まぐまぐ(メールマガジン配信サイト) http://www.mag2.com/
以下のサイトにアクセスし、各メールマガジンの内容に応じて停止手続きをとります。
全く身に覚えのないメルマガがまぐまぐを利用して送られてくる場合には、ページ下部の注意書きを参照して、
それぞれの手続きをとってください。
・メールマガジン解除
http://www.mag2.com/kaijo.html

●メルマ!(メールマガジン配信サイト) http://melma.com/
以下のサイトにアクセスし、各メールマガジンの内容に応じて停止手続きをとります。
・メルマガの解除
http://melma.com/contents/taikai/

2014年5月23日金曜日

Google Chrome、ついに35(35.0.1916.114)登場

Google Chrome安定版のアップデートが20日(日本時間21日)公開された。今回の更新でバージョン番号はついに35に突入する。(35.0.1916.114)

今回はセキュリティ更新23個(危険度高3個、中3個)を含む更新が中心。同時にAndroid版の更新も提供されたが、こちらでは誤操作などで閉じたタブを戻すアンドゥ機能が追加されたほか、ブックマークの表示も若干変わっている。
※個人的にはリスト表示よりアイコン表示のほうが好みではある。


更新方法はいつものごとく最新版をダウンロードページからインストールし直すか、設定~Google Chromeについてから確認するとアップデートのチェックが行われるほか、バックグラウンドでの自動更新も行われる。

公式リリースノート
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/05/stable-channel-update_20.html

2014年5月14日水曜日

Google Chromeアップデート公開(34.0.1847.137)

Google Chrome安定版のアップデートが13日(日本時間14日)公開された。今回の更新でバージョン番号は34.0.1847.131が34.0.1847.137となる。

今回はWebSocketsの問題、DOMレンジの問題など、セキュリティ更新3個(危険度高)を含む更新のほか、組み込みFlash Playerの更新が行われている。


更新方法はいつものごとく最新版をダウンロードページからインストールし直すか、設定~Google Chromeについてから確認するとアップデートのチェックが行われるほか、バックグラウンドでの自動更新も行われる。

公式リリースノート
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/05/stable-channel-update.html

2014年4月10日木曜日

Google Chromeついに34へ(34.0.1847.116更新)

Google Chrome安定版のアップデートが8日(日本時間9日)公開された。今回の更新でバージョン番号は34.0.1847.116とついにバージョン34となる。

今回はフラッシュプレイヤーの更新(13.0.0.182)、セキュリティ更新31個(危険度高が9個危険度中3個を含む)が行われている。


更新方法はいつものごとく最新版をダウンロードページからインストールし直すか、設定~Google Chromeについてから確認するとアップデートのチェックが行われるほか、バックグラウンドでの自動更新も行われる。

公式リリースノート
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/04/stable-channel-update.html


2014年3月31日月曜日

LINE電話、番号偽装可能な問題、認識するも修正する気なし


LINE電話では容易に番号偽装が可能な問題あり。

LINE電話「電話番号偽装」を試してみた━━サービス多角化でマネタイズを急ぐLINEに最良の相手とは

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1403/28/news021.html


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ここ最近のLINEの動向を見て、あるキャリア関係者は「マネタイズを焦っているのではないか」と指摘する。
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そりゃ運営元が韓国企業だもの。せいぜい価値を上げてソフトンバンクに売りつけたい所なんだろうな。日韓情勢やウォン高で韓国経済崩壊寸前だし、稼げるモノは稼いどこうってことでは?

で、LINE側の言い訳
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「LINE電話」番号偽装問題で同社が釈明 「悪用は極めて困難」との説明も、残る偽装の可能性
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/28/news139.html
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実際にはやろうと思えば簡単にできるようで、いくらでも悪事への応用が効く欠陥。しかもLINEは当面の所改修する気がないらしい。

ダメだろ。

2014年3月17日月曜日

D600の欠陥問題について

ニコンのデジタル一眼レフカメラD600が中国でやり玉に挙げられてるという記事があって、なんのこっちゃ?と思ったら、世界中でクレーム多発していて北米でも集団訴訟になりかかっているとの話なんだとか。

日本企業が糾弾の標的に・・・中国消費者の日、「消費者の権益を損なう企業行為」特番で=中国版ツイッター(サーチナ)
http://biz.searchina.net/id/1526973
この番組を元に中国政府では販売中止命令を出したそうで。

海外ではいろいろ検証しているようで、構造上の欠陥か?などと言われてるらしい。

D600 Sensor Dust Issues(lensrentals blog)
http://www.lensrentals.com/blog/2012/10/d600-sensor-dust-issues
(自動ゴミ掃除しすてむ「ニコンインテグレーテッドダストリダクションシステム」に問題ありと結論づけている)


国内では新品保証期間を経過しても無償クリーニング対応となって一応決着。

ニコンデジタル一眼レフカメラ D600ご愛用のお客様へ
http://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2013/0222.htm
(追記)
http://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2014/0226.htm



2014年3月14日金曜日

Google Chrome アップデート公開(33.0.1750.149)

先日Google Chrome安定版のアップデートが11日公開された。今回の更新でバージョン番号は33.0.1750.149となる。

今回はフラッシュプレイヤーの更新 12.0.0.70→12.0.0.77、セキュリティ更新7個(危険度高が3個を含む)が行われている。


更新方法はいつものごとく最新版をダウンロードページからインストールし直すか、設定~Google Chromeについてから確認するとアップデートのチェックが行われるほか、バックグラウンドでの自動更新も行われる。

公式リリースノート
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/03/stable-channel-update_11.html


2014年3月4日火曜日

Google Chrome アップデート公開(33.0.1750.146)

先日Google Chrome安定版のアップデートが3日公開された。今回の更新でバージョン番号は33.0.1750.146となる。

今回はセキュリティ更新19個(危険度高が3個を含む)が行われている。


更新方法はいつものごとく最新版をダウンロードページからインストールし直すか、設定~Google Chromeについてから確認するとアップデートのチェックが行われるほか、バックグラウンドでの自動更新も行われる。

公式リリースノート
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/03/stable-channel-update.html


2014年2月19日水曜日

IE10および9のゼロデイ攻撃について(2014/2/20更新)

Internet Explorer10(以下IE10、もしかしたらIE9も含まれる)の0-day脆弱性に関する情報について

JVNVU#96727848
Internet Explorer に解放済みメモリ使用 (use-after-free) の脆弱性
https://jvn.jp/vu/JVNVU96727848/

当該の攻略用プログラムが攻撃を行う条件
(1)IE 10を使用している
(2)Adobe Flash Playerがインストールされている
(3)IEのアクティブスクリプトが有効
(4)EMETがインストールされていない

ウイルス対策ソフトの各メーカーは対応に乗り出したが、IE本体の修正が提供されていない状況のため当面のところ緩和策を適用すると幸せになれます。

--------
緩和策
--------
(1)当該の攻略用プログラムはEMETを導入した環境では稼働しないため、リスク緩和のため(根治対策ではない)下記のEMETのインストールを推奨。

MS EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)4.1
ダウンロードページ(英語)
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=41138
※downloadボタンをクリック、EMET Setup.msiにチェックをいれて右下のNEXTをクリックするとダウンロードが始まります。あとはダウンロードしたファイルを実行してEMETをインストール。インストールの最後で選択肢がでたら上のRECOMMEND…を選択(チェックを入れる)すること。

EMET概要の説明(日本語)
http://support.microsoft.com/kb/2458544/ja

(2)あるいは通常のWeb閲覧にIEを利用せず、Google Chrome等別のブラウザを利用すること

上記いずれかの緩和策をとることを強く推奨する。

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(2014/02/20追記)
マイクロソフトからアドバイザリが出されました。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2934088

また問題を緩和するためのFixitの提供が行われています。
Microsoft security advisory: Vulnerability in Internet Explorer could allow remote code execution
http://support.microsoft.com/kb/2934088/ja

2014年1月28日火曜日

Google Chrome アップデート公開(32.0.1700.102)

先日32へとアップデートしたGoogle Chrome安定版だが、早くも次のアップデートが27日公開された。今回の更新でバージョン番号は32.0.1700.102 となる。

今回はセキュリティ更新14個(危険度高が2個を含む)のほか、以下のバグ修正が行われている。
・マウスポインタがフルスクリーン終了後非表示となる問題
・クロームへのファイルのドラッグ・アンド・ドロップが正常に機能しないことがある問題
・QuickTimeのプラグインがクラッシュする問題
・Chromeがハングアップする事がある問題
・トラックパッドで水平スクロールができない場合がある問題
・コンボボックスでスクロールが動作しない問題
・CSSの動作の修正

更新方法はいつものごとく最新版をダウンロードページからインストールし直すか、設定~Google Chromeについてから確認するとアップデートのチェックが行われるほか、バックグラウンドでの自動更新も行われる。

公式リリースノート
http://googlechromereleases.blogspot.jp/2014/01/stable-channel-update_27.html