2022年2月23日水曜日

ZenFone 8 (ZS590KS) 2/21アップデート配布開始


日本版Zenfone 8のファームウエア更新が2/21に配布開始となった。

今回もAndroid12への更新はされず、Google 2021年12月のセキュリティパッチ適用のみとなっている。

リリースノート(ZenTalk)
[220217]ZenFone 8_JP_30.12.112.82


更新内容は以下の通り。
Android セキュリティパッチ(2021/12版)の適用

Androidセキュリティパッチの内容は以下のリンク参照
Androidセキュリティ速報-2021年12月

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-I006D-ASUS-30.12.112.82-1.1.31-user.zip
(約2.96GB JP版専用)

FeliCa対応としたが故にAndroid12の提供が遅れている日本版だが、できるだけ早期の提供開始を望むところである。

2022年2月20日日曜日

JAFの「Tax on Tax主張」は早々に引っ込めたほうが…

最近のガソリンなど燃料の高騰が続いてます。
そもそもの原因は原油の先物価格の高騰であるのは仕方ないとして、JAFその他で訴え続けている揮発油税・地方揮発油税に上乗せされた「当分の間税率」および消費税(税金に税金をかける状況)の問題を解決しろというもの。

JAFニュースリリース
今こそ、ガソリン価格を抑えるために「当分の間税率の廃止」および「Tax on Taxの解消」を!

https://jaf.or.jp/common/news/2022/20220207-002

現在の揮発油税+地方揮発油税の合計は1リッターあたり53.8円。

暫定税率については、是正が必要と思うけど揮発油税と消費税は課税対象が違うので、違法ではないような気がします。
揮発油税は製造者・販売者に課税消費税は消費者(顧客)に課税
参考:揮発油価格高騰時における揮発油税及び地方揮発油税の特例税率の適用停止等について(平23/4 国税庁)
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/kansetsu/9120.pdf

もっとも、販売事業者への課税である揮発油税は、販売価格へ転嫁されるので実質的に消費者が支払っているようなイメージを持つのかもしれませんが…

この当分の間税率が緊急事態となり、運用停止される場合には揮発油税法および地方揮発油税法本則の税率が適用されるので、リッターあたり28.7円となるので、単純に約25円引き下げられることになります。

ただし、トリガー条項の価格設定が先物価格が昨年末の1.5倍にまで跳ね上がった原油価格に応じられるとは到底思えないので、160円ラインおよび解除基準価格(130円台3ヶ月)は見直す必要がありそうです。
※さらにこの下げ幅がそのまま販売価格へ転嫁されるとは限らない

ただ、税の話だけをすればJAFのTax on Taxって話は完全に的外れなものになっています。2009年以降揮発油税は一般財源化(地方揮発油税は地方自治体の財源)されていますので、税率引き下げは社会サービスへの影響もあるということを考慮しなくてはなりません。

まぁ当分の間税率引き下げ→販売価格低下→経済活性化→別の税収増加となればいいんですが、そう簡単に経済が活性化するとも思えない空気が漂っているのが…

とはいえ、前述の通り揮発油税は製造者・販売者に課税、消費税は消費者(顧客)に課税なんです。JAFの主張は、要約するとガソリン製造にかかるコストにかかる税金は払わん、原材料に直接書かかる消費税しか払わないってネット掲示板で時々見かけるラーメン屋で原価しか払わんって言ってるの同じ意味の主張です。

JAFはとりあえずこの税金の仕組みを理解していない恥ずかしい主張は早々に引っ込めたほうが良い気がします。

2022年1月27日木曜日

Windows10で邪魔な「ニュースと関心事項」を完全無効にする

最近のWindows10の定例アップデート以降に、タスクバーに天気表示が出るようになった。
ここにマウスカーソルを合わせると、ニュースが出現する

これがニュースと関心事項という、PCの利用履歴からニュースをサジェストするというプライバシー侵害甚だしい機能である。

この機能を無効にするには、タスクバー上で右クリック、ニュースと関心事項を選び、無効にするを選択(下画像参照)すればOKだが完全に無効になったわけではない。



完全無効化するためにはローカルグループポリシーエディタで無効化するのだが、Windows10 Honeではそもそも呼び出しができない。

このため、メモ帳で新規テキストファイルを作成。
以下のテキスト文をコピー・ペーストして、保存後にファイル名をgpe.batにする。
※拡張子をbatに必ずすること。拡張子が表示されない場合には、エクスプローラーの表示設定で表示設定に変更すること。
@echo off
pushd "%~dp0"

dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientExtensions-Package~3*.mum >List.txt
dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientTools-Package~3*.mum >>List.txt

for /f %%i in ('findstr /i . List.txt 2^>nul') do dism /online /norestart /add-package:"%SystemRoot%\servicing\Packages\%%i"
pause

参考:ラボアジアン「Windows 10 Home で「ローカル グループ ポリシー エディター」を使う方法」
https://laboradian.com/enable-gpedit-on-win10home/

これでローカルグループポリシーエディタが起動できるようになるので、Win+Rでファイル名を指定して実行を呼び出して、『 gpedit.msc 』と入力。
グループポリシーエディタを起動して、

 [コンピュータの構成]-[Windows コンポーネント]-[ニュースと関心事項]

を開き、ニュースと関心事項を有効にするを無効にしてPCを再起動したら、OK。

2021年6月6日日曜日

インテルアプリの大量なイベントログ記録に対応する(進行中)

Windowsでは様々なプログラムがイベントログに記録されている。
これにより、アプリの挙動で変なものがあるかチェックできるのだが、ここ最近イベントログに2つのイベントが5秒毎に延々と残されているのに気がついた。

イベントソースはigccservice、DCHUServiceの2つ。
ググってみたけど、プログラムの名前で検索してもこれといった情報が出てこない。

タスクマネージャーで、なにやらサービスから呼び出されているのは確認できたので元をずっと辿っていくと、 インテル® グラフィックス・コマンド・センターであることは特定できた。

ではなぜ5秒毎に電源系のイベントログを残し続けるのか?
レジストリを見てもこれといった情報が出てこないので、さしあたってメーカーに質問を投げてみた。(今ここ)


電源操作周りの設定に何かありそうな気はするのだが、電源接続時の制御は無効になっているので5秒毎にログを吐く意味がない。設定系のツールなのでなくても困らないだろうから、納得行く回答が得られないときは、アンインストールしようかな…。

2021年5月3日月曜日

PS3およびPS Vista、Playstation Storeでのアプリ販売継続へ

3月30日にPlay Station Storeについてのリリースがユーザーへメールで配信された。

お客様にご理解いただきたいこと
以下は一部抜粋
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 3およびPlayStation Vitaでのコンテンツの新規購入を以下の日程で終了いたします。
・PlayStation 3:2021年7月2日
・PlayStation Vita:2021年8月27日
また、PSP(PlayStation Portable)で現在一部ご利用いただける購入機能につきましても、2021年7月2日をもちまして終了いたします。

サポートは終了したとはいえ、未だにPlaystation3/Playstation Vita/Playstation Portable各機器のユーザーは多く、購入不可能となれば中古のメディア以外にゲームを入手する手段がなくなるという意味合いのメールに多くの反響があったと思われる。

そして、約一ヶ月後にCEOジム・ライアンからPS blogに以下の投稿が行われた。
PS3®およびPS VitaのPS Storeサービス継続のお知らせ


やはり、いくらサポート終了となったとはいえクラシックコンテンツが一切入手不能になるというのは、長年プレイしてきたユーザーにとってもたまらない物があったと思われる。
CEOが確約をしたので、一旦安泰と言えよう。

個人的にはPSPもその中に入れてほしかったのだが、UMDでの供給がメインとなっていたのでネット販売がそこまで普及していなかったのもあるのだろうか。

2021年4月2日金曜日

Zenfone5Z(ZS620KL) 3/25アップデート配布開始


すでにZenfon7もリリースされて、すでにサポート終了と思われたZenfone5Zだが、約4ヶ月ぶりにファームウエア更新が3/25に配布開始となった。

今回もバージョン番号は大きく変わっていないが、Androidセキュリティパッチが実装されている。
また、過去にWW版をリネームして導入している端末だと、OTA(差分)アップデートが自動で端末に降ってくる。

リリースノート(ZenTalk)*WW版
[210325] ZenFone 5Z ZS620KL_WW_100.10.107.123 (Android 10)


更新内容は以下の通り。
Android セキュリティパッチ(2021/1版)の適用

ファームウエアのダウンロードリンクは以下に記載
UL-Z01R-WW-100.10.107.123-user.zip
(約1.71GB WW版リンク)

XDAフォーラムの各ファイルへの直リンク
New update ZS620KL_WW_100.10.107.123_20210131

JP版の端末ではダウンロード後に、ファイル名のWWをJPに変更して、本体のストレージトップに置いた後、本体再起動すれば導入可能となる。

無論、動作安定性やアプリの個別動作検証は行っていないので、導入は自己責任で。
※事前バックアップを強く推奨

すでにASUS日本語版のページでは、トップページからのリンクは外されているが、海外ではゲームユーザーを中心に根強い人気があり、通常発売から2年経過するとパッチは提供されなくなるのだが、間隔が空き気味とはいえパッチが提供されるのはとても心強い。

2021年3月13日土曜日

Windows10 3月の更新において、特定メーカーのプリンタユーザーでブルースクリーン発生(3/25更新)

2021年3月のWindows Update以降特定のプリンタを使用している場合、印刷操作を行おうとするとブルースクリーン(BSoD)が発生、再起動が発生する障害が発生。

問題が発生しているモジュールはKB5000802 および KB5000808の2つ(いずれかが導入される)。

報告を受けてマイクロソフトは、一旦Windows Updateのパッケージから当該KBを削除したが、問題が限定的であるため再配布を開始している(3/13時点で修正等は行われていない)

2021/3/14追記
京セラ製プリンタについては、回避方法として標準のKXドライバーではなく、PCL-Miniプリンタードライバーを利用するようアナウンスあり。

Windowsアップデート後から「印刷を行うとブルースクリーンエラーが表示されて強制的に再起動がかかり、印刷ができない不具合」について(京セラサイト) https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/support/information/info_20210311.html

マイクロソフトからも回避策と問題の改善の見込みがアナウンス。
Type 3プリンタードライバにのみ影響、Type 4プリンタードライバは影響を受けないため、そちらが利用可能な場合は、ドライバを変更することで回避が可能とのこと。
2021年3月14日~3月21日頃には修正を提供できる見込みとアナウンスあり。

2021/3/16追記
京セラ製プリンタ環境下で上記リンクにある緩和策実施後、
Google Chrome上からPDFのプレビュー→印刷ボタンをクリックすると
ブルースクリーン発生するため、ダウンロード→ビュワーから印刷を推奨。

2021/3/25追記
マイクロソフトより複数の修正が実施され、個別パッチとして提供された。
以下のリンクにわかりやすくまとめられている。
※Windowsのバージョンごとに、同一KBでもファイルが違うので、個別ダウンロード時は要注意

【Windows10】 WindowsUpdate 2021年3月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム KB5000802 / KB5000808 | 緊急リリース KB5001567 / KB5001566 / KB5001649 / KB5001648[Update 16]
(ニッチなPCゲーマーの環境構築Zより)